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第三回ツイのオタク大陸マルチレポ(前半)

新マルチです。

 

参加者はバグにより中断となった前回と同じ。

国王~皇帝レベルぐらいの人で週末メインでやれそうな新規参加者募集中です。

 

今回はいつものステージングルームSSを撮り忘れてしまった。

 

参加者

俺(エジプト)

ほしみ君(インド)

いいね氏(スキタイ)

汁無し君(中国)

かお氏(ドイツ)

ねたろう(ギリシャ

カニミーン(ローマ)

 

前回のバグの原因?と思われるターンタイマー+ダイナミックターン制は廃止。

パンゲア8人マップを7人でプレイ。

ターンタイマー210秒、同時ターン制、戦争時のタイマーの設定変更申請あり、外交時のタイム申請あり、立地による10T以内リセット申請あり。50T以内宣戦禁止。

 

 

初期立地。

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ええやん!

砂漠丘が3タイル見えているのでペトラ建設に成功すればウルトラ首都になる。

仮にペトラを建設できない展開でも致命的に砂漠にかぶっているわけではないので大丈夫だし、ゴールド資源のカカオが2つあるのは商業が肝になるエジプトには嬉しい。

 

今回は資源がやたら多いので初手労働者。初期戦士は川沿いを南へ。

書いてて気付いたけど、南に砂漠があるのはどう見ても明らかなので北に動かせば良かった。

 

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砂漠、広すぎない?

なんじゃこりゃ。南西への拡張は全くのナイナイという感じ。

都市出し候補地として選ばれる可能性ゼロのタイルがこれだけ広がっているというのはこの方向から圧迫される可能性もゼロということなので、多少メリットと言えないこともないけど、エジプトはいろんな文明と接して交易路をつないで欲しい文明。これだけ空白確定地があるのはやはりマイナスか。

空白地を通る交易は中間点に蛮族が湧いて潰される可能性大なので誰もやりたがらない。

 

首都から川沿い北10~15タイル先ぐらいに都市国家、東側10タイルほど先にもうひとつ都市国家を発見。

東南から来たスキタイの戦士と接触。

今回は妙に他文明との接触が遅い。東南にスキタイが居るということは中央寄りではあると思うんだけど。

 

話を聞くとスキタイとエジプトとの距離はかなり近いらしい。他文明との交流を持つ前に1vs1に持ち込まれてしまうのは絶対に避けたい。

エジプトの固有ユニットであるマリアンヌ・チャリオットはかなり強力なユニットなので、初期戦争に弱いわけではないが、基本的には内政に寄りたい。

前半で下地をしっかり作れるかという部分は重要になるし、本気でぶつかればスキタイにはさすがに敵わない。

 

こちらの首都と都市圏がかぶる立地になる川沿いが欲しいと交渉されたが、仲良くするにしろ、戦うにしろ、そこだけは絶対に譲れなかったので「仮想敵と認識されることになっても譲れない」と断固拒否。

代わりにここをエジプトに譲ってもらえれば他の条件ではかなり譲歩する、と伝えて埋めさせてもらった。

反対側に広大な砂漠が広がっていなければ最悪譲っても良かったが、こちらは片面に拡張できないことがわかっているので、東側を譲れば窒息死してしまう恐れがある。

 

20~30T頃にローマと遭遇。砂漠の向こう側にいるらしい。

ローマは文明の特性上、都市数が多くなりやすく、その分交易商の数も多くなる。他プレイヤーからの交易が無限に欲しいエジプトとしては一番仲良くしたい相手なのだが、今回の地形ではローマからの交易路はあまり期待できない。残念。

 

北西ではインドと遭遇。

ここともかなり距離があり、間に川沿いにある都市国家を挟んで30~40タイルぐらい離れている。遠い。めちゃくちゃ仲良くする必要もなければ、敵とする必要もないという感じ。

 

スキタイだけが異様に近い。これだけ他との距離があるとスキタイに攻め込まれてしまったら誰にも助けを求められない。

絶対にスキタイとは仲良くしていく必要があるが、スキタイ視点で考えればエジプトと仲良くするメリットは『交易相手として使える』というぐらいで、残しておいたところで領土は圧迫されるし共同宣戦するような候補も居ない。あまり強気に戦争を仕掛けていかないプレイヤーというのが救いとなるか。

とにかく機嫌を取りつつやっていくしかない。

 

エジプト領から遥か北東の地で中国のユニットを発見。遭遇地点はこちらの首都から30タイルほどの場所だが、領土は全く見えてこない。

何か広すぎない?マップ設定間違えたかも……。

 

こちらがインドとの中間にある都市国家のすぐ隣に都市を出したところで、インドからその都市国家は攻め取る予定です、と連絡が来る。

刺激したくなかったので了解したが、本当は俺が攻めて潰しておきたかった。

ローマからも『そこは俺が都市を出したかった』みたいなチャット。

どう見ても位置的に俺かインドの領土だろ!と思ったが、これも刺激したくなかったので『インドが都市国家食うらしいので結果的に失敗都市になってしまった』みたいなことを言って適当に流す。

失敗都市という表現はかなりオーバーだが、ここでは後にインドと兵営をお互いに向け合って軍を駐屯させ、緊張が高まる結果となったので、大正解だったとは言えない。

 

50Tでの宣戦は今回もなし。

予告通り都市国家を占領したインドの軍事スコアは少し膨らみ、ローマも軍事がやや高い。

エジプトは国防に必要な最低限の軍隊しか持っていないので、もしもローマとインドの仲が良いとすれば、共同で侵攻される恐れも出てきた。

そうなれば機を見てスキタイが裏から流れ込み、エジプトは早々に退場という最悪の展開も考えられる。

 

科学・文化スコアは未遭遇のギリシャが異様に高い。

何をやればそんなに伸びるんだ?というぐらい2位以下を大きく引き離している。

エジプトは全分野で3~4位という感じ。

 

スキタイにはこちらから常に自国状況を伝え続け、スキタイだけが頼りだ、永久に仲良くしていこう、みたいなことを言いまくり、スキタイと仲が良いという中国との3国同盟を提案。

中国はギリシャの隣らしく、ギリシャという仮想ラスボスが存在するお蔭で『俺たちが足を引っ張り合っていても仕方ない』という雰囲気になり、仲良くしていけそうな感じでまとまった。

スキタイ・中国と相互に友好宣言を締結してオープンチャットで世界にアピール。ローマ・インドにスキタイを誘ってエジプトを挟撃しようという考えを起こさせないように手を打っておく。

 

ローマ・インドには『ギリシャの内政の伸びちょっとヤバくない?みんなで協力してギリシャの邪魔しないとまずいよね』というような会話をして下位同士で足を引っ張り合わないように促す。実際、ギリシャの科学リードはかなり大きく、2位よりも研究済み技術が6個多いという状況。圧倒的と言っていい。

 

この辺りでインドと国境を接している前線都市ではあからさまな兵営の建て合い、ユニットのにらみ合いという状況に陥っており、緊張が高まっている。

これ以前に『インドと戦うつもりは全くない』とこちらから伝えてはいたけど、インドは恐らく真に受けてはいないだろう。インドとは中盤以降も戦う予定がないのでこの辺りでしっかりと話をしておく必要がある。

 

俺「インドの現段階での方針を聞いておきたい」

俺「腹を割って話しましょう」

俺「エジプトはスキタイとは完全協調路線で」

俺「ローマとはそれほど国交はない」

俺「スキタイ・エジプト・中国で相互に友好宣言を出しているという感じです」

俺「ギリシャの科学トップを警戒していてインドと戦いたくないというのは本心」

俺「そちらに兵営を建てられてしまったのでこちらも一応建設しました」

 

ここでは本当のことしか言っていない。

外交の基本は最初に自国の状況と方針を話してとにかく相手の警戒を解き、こちらを信用してもらうことだ。

 

インド「インドは近くの都市国家とローマの都市を狙いつつ、海を挟んだギリシャに手を出せないか検討しています」

恐らくエジプトの都市も狙っていたはずだが、今はそこを突つく必要はない。

俺「ギリシャの位置がまだわかってないんだけど」

俺「異様に内政が伸びてるのが気になる」

俺「中国と隣で中国に圧力かけてるらしい」

俺「エジプト・スキタイと仲良くしていくつもりならギリシャの敵になるぞって言って来てるとか」

 

ここまで書いてなかったけどこの話も本当で、中国はエジプト・スキタイと友好宣言を出しておきながらも、対ギリシャでやっていくつもりのエジプト・スキタイ同盟につくか、ギリシャにつくかでかなり揺れている。

ギリシャと国境を接しているのは中国だけなので、対ギリシャ戦略は中国の頑張りにかかっていると言っていい。

 

インド「なるほど」

俺「エジプト・スキタイから中国はかなり距離があって」

俺「何かあっても助けられないので」

俺「とりあえずギリシャの機嫌取りながらやってくれという感じになってる」

俺「インドが対ローマ・対ギリシャで考えているならエジプト・スキタイは邪魔しません」

俺「むしろ対ギリシャでは協力してやっていきたい」

俺「ローマと戦争になるなら不干渉で」

この段階ではインド的にはエジプトを敵とする選択肢もかなり有力だったはずだ。今回の外交でこちらが一番伝えたいのは『エジプトを敵にするつもりがないならお互い良い条件でゲームを進めることができますよ』ということだ。

こういうことは状況が動いてしまう前に伝えておくことに意味がある。

インド「このまま科学が伸びていくようなら海側から核飛んできそうで怖いので」

インド「インドとしてもギリシャが第一敵国です」

俺「事情は了解しました」

俺「対ギリシャでは中国が矢面に立つと思うので」

俺「渡しつけておいてもいいですか?」

インド「OKです 中国が動くならそのタイミングで協力したい」

俺「エジプトも展開次第では直接参戦できると思います」

俺「まだ領土を発見していないので何ともという感じですが」

 

というわけで、インドとはこの会談で完全に和解。

AI戦と違って話せばわかりあえるのがマルチの面白いところ。

 

今回もエジプトは全都市に商業ハブを設置して商業共和制一直線。てかエジプトってこれ以外の選択肢あるのか?

最初は拡張先に悩んでいたけど、北西側にかなりの空き地があったので、序盤にスキタイの国土を圧迫したことを詫びて少しのゴールドを渡し、協力して近所の都市国家を落としてスキタイに譲った。

後から視界を得て事情が変わったということなのだが、こういうことはきちんと話して先に詫びておかなければ、スキタイ視点で考えれば「こいつ、北西に空き地があるのにこっちの領土をやたらと圧迫していたのか?」と思うだろう。

スキタイとはほんの少しでも険悪になるわけにはいかないので、基本的には下からの外交に徹している。疑念の芽になるようなものは全て潰しておかなければならない。

 

 

(後半に続く)